新入社員への教え方が分からない!2018年はどんな傾向があるの…?

新入社員の教え方2018

職場に新入社員が入ってきて新鮮な空気を感じる一方で、指導にあたる立場の人は気が気ではないかもしれません。

 

最近、新入社員と上司とのギャップや価値観の違いがよく取り上げられているので、指導1つをとっても最深の注意を払わなければなりません。自分が指導したことで、入ってきたばかりの新人にすぐに辞められては自分も会社も困ります

 

ですが、最近の新人がどんな考え方や価値観をしているのかなんて分かりませんよね。そもそも、そういったものは人によっても大きく違います。

 

そこで今回は、2018年の新入社員の傾向や教え方について見ていきます。考え方の傾向が分かれば、新入社員と仲良くなれるかもしれませんし、指導もスムーズにいく可能性があります。

 

他の指導者よりも慕われて成果が出れば、会社での評判もうなぎのぼりかもしれませんよ。

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2018年の新入社員の傾向は読みにくい…

読みにくい新入社員

2018年の新入社員の傾向は、「リアクションが薄く読み取りづらい」とのことです。

 

参考:キャリネコニュース

何事も円滑に進めたいのか、協調性が高いのか、2018年の新入社員は、発言や行動を控える傾向にあるようです。確かに、自分が発言することで場が乱れると考えると、発言や行動を控えてしまうというのはよく分かります。

 

意思表示をしないということは、教える側からすると分かっているのか分かっていないのか判断しにくいということです。そのため、指導していても話が伝わっている感覚が得難いかもしれません。

 

ただ、分かっていなければあとでまとめて質問に来たりするようなので、その時に対応できる環境は整えておかないといけません。また、悩みを打ち明けられずに抱え込んでつぶれるパターンもあるようなので、意思表示が苦手な新人に対しては、指導者側がうまく聞き出していかねばならないでしょう。

 

指導の内容も、納得できなければ新人は受け入れてくれませんし、あまりに非効率的だと感じると信頼されなくなる可能性もあるかもしれません。

 

2018年の新入社員はプライベートを重視する

プライベートを重視

これは、2018年に限らず最近の傾向でもあるのですが、新入社員はプライベートを重視する傾向にあります。

 

仕事とプライベートを完全に分けて考えているので、仕事の関係がプライベートに発展することは少ないはずです。この際たる例が、「職場での飲み会は残業代が発生しないと行かない」という考え方です。ニュースなどでもよく取り上げられていますよね。

 

仕事とプライベートを別で考える人の中には、飲み会と言えども職場の人との付き合いなら仕事だと認識している場合があります。仕事を拘束時間と考えるなら、お酒の場での付き合いも拘束時間だということです。プライベートを重視する若者を上手くやっていくには、まずこの考え方を理解する必要があるでしょう。

 

また指導の仕方にしても、「仕事だからやらないと」は通用しないと考えた方がいいでしょう。仕事だとしても、必要性を感じなければ動いてくれない場合があります。

 

プライベートを重視することも関係しているのか、最近は出来るだけ効率を重視する傾向があります。つまり、昔からの方法だからという理由で非効率的な方法を受け入れられない人も多いということです。

 

もし方法を押し付ける場合は、しっかりと「なぜその方法がいいのか」を教える必要があります。まぁ、今に限らず理論を教えるのは当たり前のはずなんですけどね…。

 

やる気を出させたい時でも、「昇進や勉強になる」といった理由が響かなかったりもします。そもそも、プライベートを重視する人は昇進や研鑽に興味がなかったりしますので…。あくまで、仕事は生活資金を稼ぐための手段だと割り切っている人もいます。

 

何をする場合でも、まずは相手の考え方や価値観を理解しなければ、簡単に地雷を踏んでしまうかもしれません。

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まとめ

新入社員の指導となると、どうしても自分が教わった方法で教えようとしてしまいがちです。

 

ですが、指導方法などは本来人によって柔軟に変えていくべきなので、教える側にも柔軟な考え方が必要となるでしょう。

 

 

 

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