菊芋のイヌリンが中性脂肪を下げる!?たけしの家庭の医学 2月6日

菊芋が中性脂肪を下げる

 

2月6日放送の「名医とつながる!たけしの家庭の医学」では、中性脂肪を下げる食材が特集されていました。

 

中性脂肪と言えば、ダイエットをするうえで厄介な存在であり、年齢を重ねると増えやすくもなりますよね…。実際、健康診断のたびに中性脂肪の項目がひっかかるというのはよくあることです。

 

そこで今回は、番組内で特集されていた中性脂肪を下げる食材と言われる菊芋について紹介していきます。

 

菊芋に含まれるイヌリンが中性脂肪を下げる!?

菊芋とイヌリン

 

2月6日放送の「たけしの家庭の医学」では、中性脂肪を下げる食品として、菊芋が特集されていました。

 

中性脂肪は、増えすぎると体脂肪として蓄積されていくので、今はまだ太っていなくても数値が高いようであれば、今回紹介するような方法を試した方がいいかもしれません。それでは、菊芋について紹介していきます。

 

菊芋は、番組が訪れた徳島県の脇町で多く生産されており、この地方の方々は中性脂肪の数値が低いのだとか…。実際に計測すると、基準値を下回る人が何人もいました。

 

菊芋は、キク科に分類されるゴボウの仲間で、徳島や熊本、長野が主な生産地となるようです。ちなみに、徳島県脇町の人は、キクイモチップスとしておやつでよく食べているんだとか…。これが、中性脂肪を下げることにつながっているのかもしれません。

 

一般的に、中性脂肪が多い人には、糖質を制限するような食事が勧められますが、やはりなかなかうまくいかないようです。これまでの食事を変えるというのは難しいことですし、家族がいるならなおさらですよね。育ち盛りの子供に糖質を制限した食事を作るのもかわいそうです…。

 

そこで注目されたのが、 中性脂肪を減らす食材「菊芋」です。

 

食事をすると、体内に入っていった糖は小腸で吸収され、血管内に入ります。この時に、多くの糖を取り込んでいれば、血管内に多くの糖が流れ、中性脂肪が高くなるのです。これに対し、有効に働いてくれるのが菊芋に多く含まれるイヌリンという物質です。

 

イヌリンは、水溶性食物繊維であり、水に溶けやすい性質を持っています。イヌリンが体内に入ると、水分と混ざってゼリー状になります。このゼリー状のイヌリンが糖質を包み込むと、小腸で吸収されにくくなり、多くが大腸に運ばれます。

 

大腸に進んだイヌリンは、腸内細菌のエサになるのですが、悪玉菌のエサにはならず、善玉菌のエサにのみなるそうです。その結果、乳酸菌やビフィズス菌が腸の中で増えていきます。善玉菌が作る物質が肝臓に働くと、中性脂肪の合成を抑制してくれるので、中性脂肪を減らすことに繋がるというわけです。

 

イヌリンを多く含んでいる他の食材は?

ニンニクとタマネギ

 

イヌリンは、野菜類に多く含まれていると言われています。

 

番組では、1日に摂取するイヌリンの目標量を10gとし、5日間の実験を行いました。ちなみに、お酒や炭水化物は控えず、イヌリンを多く含む食材を毎日目標量とるだけという方法です。

結果は、中性脂肪の数値が、152から139まで下がり、13の減少を見せました。

 

イヌリンが多く含まれる野菜ランキングがこちら

  • 1位:ニンニク
  • 2位:ゴボウ
  • 3位:タマネギ
  • 4位:アスパラ
  • 5位:レンコン、カボチャ

どれも、比較的値段が高騰していない野菜ばかりですので、取り入れやすいと思います。使い方が分からないような珍しい食材もありませんしね。

 

もし、中性脂肪の数値が基準値を超えているようなら、試してみてはいかがでしょうか?

 

まとめ

  • 菊芋に含まれるイヌリンには、中性脂肪を下げる働きがある
  • 中性脂肪が増えると体脂肪として蓄積されていく
  • ニンニク、ゴボウ、タマネギといった野菜にもイヌリンが多く含まれている

今回は、中性脂肪を下げる方法でしたが、中性脂肪が増えて体脂肪として蓄積されてしまうと、また話が変わってきます。体脂肪を減らすには、やはり運動が重要です。でも、運動ってなかなか続きませんよね…?

 

もし、どうしても運動が続かないという人は、着るだけでトレーニングに近い効果が得られるアイテムもありますので、試してみるのも1つだと思います。

金剛筋シャツの効果とは?

 

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