一塁はヘッドスライディングがスタンダードに!?

一塁へのヘッドスライディングがスタンダードに

野球をしていた人なら誰もが常識として知っている知識の1つに、「ファーストは駆け抜けた方が速い」という定説があります。

 

ファーストは駆け抜けた方が速いというのは昔から言われていることで、この説を疑う人は少ないのではないでしょうか?なにせ、そう教えられますからね。僕も、最初はスライディングの方が速いと思っていましたが、駆け抜けた方が速いと教わったのでそう信じていました。

 

ですが、いよいよこの当たり前の事実が否定される時が来たかもしれないのです。もしかすると、近いうちに一塁へはヘッドスライディングと言うのが主流になるかもしれません。

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一塁へはヘッドスライディングの方が速かった!

一塁へはヘッドスライディングの方が速い

この度、立命館大スポーツ健康科学部の岡本直輝教授らが、学会にて野球界には衝撃的な発表を行いました。

 

その内容は、「一塁へはヘッドスライディングをした方が速い」です。

 

今回の岡本教授の発表は、ニュースを聞いた野球経験者のほとんどが、驚きを隠しきれないレベルの衝撃だと思います。

 

研究は、高校や大学時代にヘッドスライディングを経験した立命関大学準硬式野球部の部員15名を対象に行われ、12名がヘッドスライディングの方が速かったという結果になりました。

 

ただし、ヘッドスライディングの方が速かった選手には、スライディングの際に手を着く位置がベースに近い、踏み切った時に頭が足より前に出るなどの条件があったようです。

 

ヘッドスライディングの方が速くなるためには、ある程度のスライディング技術を必要とするみたいですが、ヘッドスライディングの方が速くなる可能性があると分かっただけで革新的な発想になります。もしかすると、これでファーストへの走塁のスタンダードが変わるかもしれませんね。

 

一塁へはヘッドスライディングがスタンダードになる?

一塁はヘッドスライディングがスタンダードに

今回の研究発表により、「一塁へはヘッドスライディング」が走塁のスタンダードになる可能性もあると思います。

 

これまで、ヘッドスライディングが遅いと言われてきましたが、これは練習不足と言う理由があったのかもしれません。一塁へのヘッドスライディングは遅いというのがスタンダードだったので、もちろん走塁練習で一塁へのヘッドスライディングなんてしません。

 

今回の研究によると、ヘッドスライディングが駆け抜けより速くなるには条件があるとのことでしたよね。それなら、練習をせずにヘッドスライディングをしても、速くなるわけがないということです。

 

もし、一塁へのへはヘッドスライディングが主流となって練習をするようになった場合、スライディングの技術をもった選手が練習してうまく使いこなせれば、ヘッドスライディングの方が速いと言われる日も近いのかもしれません。

 

ただし、ファーストベースを踏みに来た守備に手を踏まれるという危険性もあるため、状況を見極めて使わなければおおけがに繋がるという問題も無視できないでしょう。

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まとめ

今回は、一塁へのヘッドスライディングに関する新事実について紹介しました。

 

もしかすると、近い将来一塁へのヘッドスライディングがスタンダードとなり、ヘッドスライディングの練習をする光景を見る日が来るのかもしれません。

 

 

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